徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    創剤科学 (Modern Pharmaceutics)

科目番号40115担当教員名徳村 忠一単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次1, 2
授業概要
【専門領域分野】医療解析・医療安全分野【授業概要】合理的薬物投与の基礎となる生理学、生物薬剤学、物理薬剤学、材料科学などを学んだ後、体内の薬物動態を制御する技術につき理解する。次いで実際投与されるときに必要となる投与デバイスについても原理・使用方法などを理解する。最後に疾患別に臨床現場での合理的薬物投与方法の実例を学び、最後に未解決の課題に対する先端的な取り組み例から今後の課題につき考える。【養成したい人材像と履修目標】〇藩僂垢訐什泙瞭胆を最大限発揮させる投与方法を実践できる臨床薬剤師、合理的薬物投与を可能とする新規な製剤の設計技術者・研究者などを養成することを目的とする。【関連授業科目および連携】臨床薬物動態学
到達目標
【養成したい人材像と履修目標】々舁的薬物投与を可能とする新規な製剤の設計技術者・研究者、∋藩僂垢訐什泙瞭胆を最大限発揮させる投与方法を実践できる臨床薬剤師などを養成することを目的とする。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】創剤概論 現代の製剤技術の概要講義、論文講読 
【2】投与部位の生理学(1) 薬物の動態を左右する生体側の要因  
【3】投与部位の生理学(2) 同上  
【4】医薬品原体の特性 原体の物性と体内動態  
【5】添加物の特性 添加物の物性・動態及び共存する原体動態への影響  
【6】製剤設計:放出制御(1) 薬物の放出制御の原理及び具体例  
【7】同上:放出制御(2) 同上  
【8】同上:標的化 薬物の標的化の原理及び具体例  
【9】同上:吸収促進 薬物の吸収促進の原理及び具体例  
【10】投与デバイスの特性(1) 投与デバイスの特性と効果的使用方法(全身作用薬)  
【11】投与デバイスの特性(2) 同上(局所作用薬)  
【12】臨床使用の実際(1) 種々の製剤の臨床使用の具体例(全身作用薬)  
【13】臨床使用の実際(2) 同上(局所作用薬)  
【14】将来の課題と挑戦(1) ナノテクノロジーと創剤  
【15】将来の課題と挑戦(2) 医療機器と創剤  
評価方法
レポート(60%)、口頭試問など(40%)
教科書
参考図書
必要に応じて適宜プリントを配布する。
備考
授業計画の一部を外部講師に依頼し、トピックスを紹介することもある。