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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 40186 | 担当教員名 | 吉永 純子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 講義および臨地実習で学んだことの中から、関心のある課題やトピックス、研究疑問を取り上げ、文献検索をもとにグループ討議を行う。この過程を通して、課題やトピックス、研究疑問について理解を深め、多角的な視野で現象を捉えていく能力を養う。 |
| 到達目標 |
| １．看護研究とは何かがわかる。 ２．看護研究の進め方について説明できる。 ３．文献検索の方法を理解し、実施できる。 ４．テーマについて討議することを体験し、自己の意見を述べ、他者の意見を聴くことを学ぶ。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 看護研究とは何か | 講義 | 研究について考える |
| 【2】 | 看護研究の意義 | 講義 | 自己の関心のあるテーマについて考える |
| 【3】 | 文献検索について(1) | 講義・演習 | 文献検索について調べる |
| 【4】 | 文献検索について(2) | 講義・演習 | 文献検索について調べる |
| 【5】 | 文献検索演習 | 講義・演習 | 文献検索方法について実施できるように練習する |
| 【6】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備、分担作業 |
| 【7】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備、分担作業 |
| 【8】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備、分担作業 |
| 【9】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【10】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【11】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【12】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【13】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【14】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【15】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【16】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【17】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【18】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【19】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【20】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【21】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【22】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【23】 | グループワーク | 演習 | グループワークの準備 |
| 【24】 | プレゼンテーション・ディスカッション | 演習 | プレゼンテーションの準備と発表練習 |
| 【25】 | プレゼンテーション・ディスカッション | 演習 | プレゼンテーションの準備 |
| 【26】 | プレゼンテーション・ディスカッション | 演習 | プレゼンテーションの準備 |
| 【27】 | プレゼンテーション・ディスカッション | 演習 | プレゼンテーションの準備 |
| 【28】 | プレゼンテーション・ディスカッション | 演習 | プレゼンテーションの準備 |
| 【29】 | プレゼンテーション・ディスカッション | 演習 | プレゼンテーションの振り返り |
| 【30】 | 看護研究の進め方についての振り返り | 演習、個人学習 | |
| 評価方法 |
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| 出席状況30%、グループワークの参加状況および貢献度30%、プレゼンテーション10%、個人のレポート内容30%を総合的に評価する。 |
| 教科書 |
| 黒田裕子著．黒田裕子の看護研究 step by step第4版．医学書院.2012． |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| 担当教員：吉永純子、高橋昌江（オムニバス形式） 吉永純子のオフィスアワー:毎週金曜 17時から18時 (オフィスアワー以外は、研究室を不在にしている場合があります。訪室前にメールで日時を相談してください。) |