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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 42412 | 担当教員名 | 備考欄記載の教員 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 1.キーボード・Qコード・打楽器・などの楽器の習得 2.音楽療法を行うにあたって必要とされる音楽表現テクニックの習得。 3.音楽療法セッションの各セッティングを想定した作曲・編曲・即興・移調などのテクニックの習得。 4.日本の伝統音楽、世界の音楽のテクニックを用いた作曲 5.後期は、実際のセッションのセッティングを想定し、教師と学生がクライアントを演じ、模擬セッションをおこない、それについてのディスカッションを行う。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | キーボードの扱い方(基礎) | ||
| 【2】 | キーボードの扱い方(応用) | ||
| 【3】 | Qコードと打楽器の扱い方 | ||
| 【4】 | キーボード、Qコードいずれかによる文理大オリジナルのハローソングとグッバイソングの演奏オーディション | ||
| 【5】 | �機Ν検Ν垢鮖箸辰心蔽韻紛覆虜邏覆醗楪漢�1 | ||
| 【6】 | �機Ν検Ν垢鮖箸辰心蔽韻紛覆虜邏覆醗楪漢�2 | ||
| 【7】 | 与えられた旋律・音群を使った即興とその移調1 | ||
| 【8】 | 与えられた旋律・音群を使った即興とその移調2 | ||
| 【9】 | オリジナルのハローソング、グッバイソングの作曲 | ||
| 【10】 | 日本音階と日本の楽器の音源を用いた曲の作成 | ||
| 【11】 | 俳句に曲をつける1 | ||
| 【12】 | ギリシャ旋法の説明とそれを用いた曲の作成 | ||
| 【13】 | ラテン系、アイリッシュ系、ロック等、好きなジャンルの作詞・作曲 | ||
| 【14】 | 各自の選んだスタイルによる作曲 | ||
| 【15】 | 作品発表会 | ||
| 【16】 | 実習に出かけるためのグループごとのセッションのオーディション | ||
| 【17】 | 〜【30】実際のセッションを前提とした模擬セッション。各実習現場でのクライアントの状況、反応、そして論証の結果を毎回反映させながら、内容を決定していく。 | ||
| 評価方法 |
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| 作品提出、オーディション、模擬セッションでの実績 |
| 教科書 |
| 担当講師作成 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| 学生をグループ分けし、それぞれのグループを津山祐子・原井俊典・大戸井啓子・疋田弘子が指導する。 |