| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | 両足を肩幅にひろげて重心を中心又は左足に置いてしっかりと立つ。楽器を左肩に乗せ、顔を少し左向きにし、顎を顎当てにつけ、その顎を首の後ろがまっすぐになる気持ちで、後にひく。 | | |
| 【2】 | 右手は親指と中指で円を作ってみる。親指は直角のままで、中指の第2関節と親指の先で弓を軽くはさむ。すべての指を少し広げてバランス良く持つ、コブシはエクボができるようにして平らに保つ。 | | |
| 【3】 | 楽器をかまえ、弓を弦の上に乗せて音を弾き出す。弓は、中央、先、元と大きく3ヵ所に分けて、肩、肘、手首、指とすべての関節18ヵ所の力をぬいて、それぞれの部分を使って音を弾き出す。全弓を使ってボーイングの練習をする。 | | |
| 【4】 | ハ長調の音階の練習をする。 | | |
| 【5】 | 一拍60の速さで四拍伸ばして、正しい音程とまっすぐな音、統制された音を身につける。 | | |
| 【6】 | 一拍６０の速さで二拍伸ばして、正しい音程とまっすぐな音、統制された音を身につける。 | | |
| 【7】 | 4の音階を元弓で右肘の関節を柔らかくして弾く。 | | |
| 【8】 | 4の音階を右肩の関節を柔らかくして弾く。 | | |
| 【9】 | 一弦上の分散和音の練習。シフト直前の音にフェルマータをつけて、左肘(左腕)を先に次のポジションに持って行く。上行、下行ともに。 | | |
| 【10】 | 3度、6度、オクターブ、10度の音階の練習をする。共鳴点も確認する。 | | |
| 【11】 | 音の強弱をつけてロングトーンの練習をする。 | | |
| 【12】 | いろいろなアーティキュレーションを試してみる。 | | |
| 【13】 | それぞれのレヴェルに合わせて、練習曲を弾く。 | | |
| 【14】 | 練習曲を進めながら、小品を弾く�� | | |
| 【15】 | 練習曲を進めながら、小品を弾く�� | | |
| 【16】 | 練習曲を進めながら、小品を弾く�� | | |
| 【17】 | ピアノと一緒に演奏する練習（リズムをあわせる。） | | |
| 【18】 | ピアノと一緒に演奏する練習（音程を合わせる。） | | |
| 【19】 | ピアノと一緒に演奏する練習（フレーズ感を合わせる。） | | |
| 【20】 | ヴァイオリンで重奏をする。 | | |
| 【21】 | 弦楽器同士のアンサンブルでの音程、アインザッツ他の合わせ方を学ぶ� �（オーケストラへの参加への導入。） | | |
| 【22】 | 弦楽器同士のアンサンブルでの音程、アインザッツ他の合わせ方を学ぶ�� | | |
| 【23】 | 弦楽器同士のアンサンブルでの音程、アインザッツ他の合わせ方を学ぶ�� | | |
| 【24】 | コンツェルトを弾く�〆邏焚箸虜酩文Φ罅� | | |
| 【25】 | コンツェルトを弾く��同時代の作品研究。 | | |
| 【26】 | コンツェルトを弾く�７措阿慮Φ罅� | | |
| 【27】 | コンツェルトを弾く�ぅ團▲里箸糧質婢腓錣察� | | |
| 【28】 | コンツェルトを弾く�ゥ�ーケストレーションの研究。 | | |
| 【29】 | コンツェルトを弾く�Ε螢蓮璽汽襪里垢垢疂�。 | | |
| 【30】 | コンツェルトを弾く�П藾娉餬措阿波�表。 | | |
