|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54286 | 担当教員名 | 矢野 米雄 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| ソフト「Access]を利用して、データベースの基本概念と応用を理解し、データベースの構築を行う。データベースの利用方法をできるでけ実務に近い形のデータに基づき、データベースの活用方法を習得する。 コンピュータシステムリテラシーの理解からその取り扱いの実際など他の科目で習得したものを別の角度から総合的に復習する。 【２年前期「情報処理�機廚鮗�講済みのこと】 |
| 到達目標 |
| アクセスが活用でき、かつデータベースの基本と応用概念が理解できる。 資格試験も視野に入れ必要な知識・技術を習得する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | コンピュータシステムの基礎知識について | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【2】 | リレーショナルデータベースとは | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【3】 | リレーショナルデータベースの作成 | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【4】 | テーブルの作成・応用 | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【5】 | フォームの作成・応用(1) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【6】 | フォームの作成・応用(2) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【7】 | クエリの作成・応用(1) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【8】 | クエリの作成・応用(2) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【9】 | レポートの作成・応用(1) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【10】 | レポートの作成・応用(2) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【11】 | データベースソフトの機能(定義・正規化・演算・操作) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【12】 | SQL言語について(1) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【13】 | SQL言語について(2) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【14】 | データベースの応用とまとめ(1) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 【15】 | データベースの応用とまとめ(2) | 講義、コンピュータ室での演習 | 授業計画で修得した知識の反復復習 |
| 評価方法 |
|---|
| 平常点、レポート・課題の結果 |
| 教科書 |
| 「できるAccess ２０１０」広野忠敏＆インプレス編集部、(株)インプレスジャパン、 |
| 参考図書 |
| 備考 |
|---|
| 本授業はクォーター制で、週２回の授業を行うので、約２か月で終わる。第３学期開講で９月下旬から１１月中旬まで行う。講義と演習をほぼ交互に行うので、授業内容は理解しやすく、しっかりと身につきます。ただし、演習を宿題として授業外ですることがあので、注意してください。 |