| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | 生体内における代謝の概要 臓器間の代謝相関について | 少人数による講義 | |
| 【2】 | アミノ酸代謝の概要 １．窒素の行方 ２．炭素の行方 | | |
| 【3】 | 糖代謝の概要 １．糖はいかにしてグルコースに変換されるのか。 ２．グルコースはいかにしてエネルギーとなるのか。 | | |
| 【4】 | 脂質代謝の概要 １．脂質はいかにしてエネルギーとなるのか。 ２．脂質は糖質のバックアップ？ | | |
| 【5】 | 正常時における栄養素の臓器間関係 １．アミノ酸と糖質：肝臓と筋肉を駆け巡る。 ２．糖質と脂質：脂質が使われる臓器と糖質が使われる臓器 | | |
| 【6】 | 糖尿病における代謝と栄養（１） １．１型糖尿病と２型糖尿病 ２．糖尿病の遺伝 | | |
| 【7】 | 糖尿病における代謝と栄養（２） １．糖尿病は糖の取り過ぎではない。 ２．糖尿病の経過から代謝の変化を考える。 | | |
| 【8】 | 糖尿病における代謝と栄養（３） １．糖尿病の合併症：その細胞内代謝 ２．糖尿病の合併症：その遺伝的背景 | | |
| 【9】 | 腎疾患における代謝と栄養（１） １．糸球体を構成する成分 ２．腎障害の病理像 | | |
| 【10】 | 腎疾患における代謝と栄養（２） １．代謝臓器としての腎臓 ２．腎疾患の終末像 | | |
| 【11】 | 肝疾患における代謝と栄養（１） １．肝臓を構成する成分 ２．肝臓の機能 | | |
| 【12】 | 肝疾患における代謝と栄養（２） １．タンパク質合成が低下すると？ ２．異化機能が低下すると？ ３．門脈圧が上昇すると？ | | |
| 【13】 | 高脂血症における代謝と栄養（１） １．脂肪を巡る体内の旅 ２．脂肪が何処にたまると問題なのか？ | | |
| 【14】 | 高脂血症における代謝と栄養（２） １．脂肪酸合成を阻害すると何がおこるのか？ ２．メタボリック症候群にならないために | | |
| 【15】 | 食物アレルギーにおける栄養 １．アレルギ−はなぜおこるのか？ ２．アレルギ−にならないために。 | | |
