徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    人間形成学演習

科目番号54648担当教員名北川　明単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次2年
授業概要
【授業概要】子ども学（児童学）に関する資料・文献、学術論文等を取り上げて、資料・文献の講読読解によってその理解力を深める。さらに、各自が興味・関心のあるテーマについて調べ、そのレジュメを作成し、発表の時間を設けて質疑応答する。
到達目標
【到達目標】研究テーマが設定でき、研究の方法論（資料・文献の収集、活用法など）や学術論文の書き方等が習得できるようになる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション講義子ども学に関する文献、学術論文の探索と収集。
【2】子ども学概説講義事後学習によって、講義で得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の子ども学に関する文献（各自が選択した文献）の要約と論点（A4、2枚以内に整理）発表の準備。
【3】子ども学に関する文献講読��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の子ども学に関する文献（各自が選択した文献）の要約と論点（A4、2枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【4】子ども学に関する文献講読��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の子ども学に関する文献（各自が選択した文献）の要約と論点（A4、2枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【5】子ども学に関する文献講読��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。研究テーマに関するA４、1枚での調査報告の準備。
【6】研究テーマについての調査報告��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の子ども学に関する文献（各自が選択した文献）の要約と論点（A4、2枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【7】子ども学に関する文献講読��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の子ども学に関する文献（各自が選択した文献）の要約と論点（A4、2枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【8】子ども学に関する文献講読��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。研究テーマに関するA４、1枚での調査報告の準備。
【9】研究テーマについての調査報告��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の学術論文（各自が選択した文献）の要約と論点（A4、2枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【10】子ども学に関する学術論文の講読��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の学術論文（各自が選択した文献）の要約と論点（A4、2枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【11】子ども学に関する学術論文の講読��ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の各自の学術研究の方法の要約（A4、1枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【12】学術研究の方法論ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。事前学習にて次回の各自の学術論文書き方の要約（A4、1枚以内に整理）発表（順番制）の準備。
【13】学術論文の書き方ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。研究テーマに関するA４、1枚での発表の準備。
【14】研究テーマについての発表と質疑応答ディズカッション形式。事後学習によって、ディスカッションで得た知識を拡大深化させる。
【15】総括・質疑　　
評価方法
発表内容、討議での応答などを総合評価する。
教科書
必要な資料は複写して配布。ディスカッションに必要な各自の文献・資料は原則購入すること。
参考図書
澤田昭夫著、『論文の書き方』、講談社学術文庫、2000年。
河野哲也著、『レポート・論文の書き方入門』慶應義塾大学出版局、2012年。
備考
子ども学に関連する研究会、学会等の動向や機関誌等について、情報を得たり積極的に参加するなどして欲しい。