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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54799 | 担当教員名 | 上垣 博和 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 心理3・編入心理3 |
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| 授業概要 |
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| 1年で学んだ学習心理学の応用としての行動分析を中心に学び、その応用として各人が興味を持っていることを調べ発表してもらう。 |
| 到達目標 |
| 自分から問題を探し、その解決のための方法を考えてもらいたい。そのための基礎的な力を身につけることを目標とする。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 学習心理学の基礎 | 講義 | 【予習】参考書として掲げたものを読んでおくこと。 【復習】授業の内容を整理しておくこと。 |
| 【2】 | 行動分析とは | 講義 | 【予習】参考書として掲げたものを読んでおくこと。 【復習】授業の内容を整理しておくこと。 |
| 【3】 | 行動分析とは | 講義 | 【予習】参考書として掲げたものを適宜読んでおくこと。 【復習】授業の内容を整理しておくこと。 |
| 【4】 | 論文作成のための基本的な知識について | 講義 | 【予習】「知へのステップ」第7章から9章を復讐しておくこと・ 【復習】論文検索について自習し、自分の興味ある論文を1本以上見つけておくこと。 |
| 【5】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【6】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【7】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【8】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【9】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【10】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【11】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【12】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【13】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【14】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】興味のある分野について、毎週、論文を一本は必ず読む。 【復習】発表内容の疑問点などを調べる。 |
| 【15】 | 個人発表 | 発表 | 【予習】卒論として取り組みたいテーマについて発表準備を行う。 【復習】発表結果に基づきテーマや方法論について見直しを行う。 |
| 評価方法 |
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| 発表内容による。 |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 入門書として、新書本であるが、「メリットの心理学」、「応用行動分析入門」、「人はなぜ約束の時間に遅れるのか」、がわかりやすい。また、「無気力なのにはワケがある 心理学が導く克服のヒント 大芦 治 著 ＮＨＫ新書」もある。 行動理論への招待（佐藤方哉著 大修館書店）、行動と学習の心理学（伊藤正人著 昭和堂）。応用としては、はじめての応用行動分析（佐久間徹・谷晋二・大野裕史訳、二瓶社）、行動療法 医行動学講義ノート（久野能弘著、ミネルヴァ書房。絶版になっているが図書館にある）など。 |
| 備考 |
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| 卒論の準備として行うので、最後には、卒論のテーマ、実施計画を出すことになる。 |