徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    バイオテクノロジー論1

科目番号54817担当教員名葛原  隆単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次4年
授業概要
授業概要:生命科学分野で用いられる遺伝子工学について解説すると同時に生化学・分子生物学の復習を行う。特にDNA上の反応を主に扱う分子生物学について深く理解する。
到達目標
到達目標:基本的な遺伝子工学の概要について理解・習得すること・生化学・分子生物学の総復習を到達目標とする。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】脂質。C9(1)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【2】糖質。C9(1)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【3】アミノ酸。C9(1)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【4】ビタミン。C9(1)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【5】ヌクレオチドと核酸。C9(2)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【6】遺伝情報。C9(2)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【7】転写と翻訳。C9(2)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【8】遺伝子の複製。C9(2)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【9】タンパク質。C9(3)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【10】酵素。C9(3)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【11】ATPの産生。C9(3)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【12】飢餓状態・飽食状態。C9(4)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【13】細胞内情報伝達。C9(5)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【14】遺伝子のクローニング。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
【15】遺伝子の機能。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。
評価方法
定期試験
学習態度
場合によっては中間試験、小試験、レポートなどを加味する。
教科書
薬学領域の生化学 廣川書店
参考図書
日本薬学会編 生物系薬学 II.生命をミクロに理解する スタンダード薬学シリーズ4 東京化学同人
備考
コアカリキュラムに対応したSBOを意識して習得する。