|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 54827 | 担当教員名 | 堀口 誠信 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年生 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 【授業概要】プレゼンテーションに必要な要素を体得し、聴衆を説得して内容を具体的に伝えるために必要な項目を習得する。 【到達目標】特に、話し方に関する項目で、声量・スピード・メリハリに加え、「あー、うー」などの話し方の癖をビデオを見たりしながら自分で確認し、修正できるようにすることが求められる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 良いプレゼンテーション・悪いプレゼンテーションの実例 | 講義ならびに学生側からの発表。意見交換に加え、自己の意見を述べることを求められる。 | |
| 【2】 | 良いプレゼンテーションにするためのいくつかの方法（声のスピードなど） | ||
| 【3】 | 演習Ｉ 自己紹介 | ||
| 【4】 | 演習Ｉ 自己紹介・自分の身辺の事柄について | ||
| 【5】 | 演習Ｉ 自己紹介・自分の身辺の事柄について | ||
| 【6】 | プレゼンの５要素：構成・言葉の使い方・聴衆に受け入れられる態度・適切な会場設定・見やすい資料 | ||
| 【7】 | 構成その１ | ||
| 【8】 | 構成その２ | ||
| 【9】 | 言葉の使い方 | ||
| 【10】 | 聴衆に受け入れられる態度 | ||
| 【11】 | 適切な会場設定・見やすい資料 | ||
| 【12】 | パワーポイントの適切な使い方・資格資料作成にあたっての注意 | ||
| 【13】 | 非言語的表現 | ||
| 【14】 | 表情・アイコンタクト・話し手の服装・身振り・姿勢・話し手と聞き手との距離 | ||
| 【15】 | 相互評価とまとめ | ||
| 評価方法 |
|---|
| 発表・レポートに加え、授業での積極的な参加が評価される。提出物には自分の声を録音したパワーポイントスライドなどの電子ファイル提出の形式も含まれる。 |
| 教科書 |
| 教室内で発表する。 |
| 参考図書 |
| 教室内で発表する。 |
| 備考 |
|---|