徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    総合薬学研究1

科目番号55020担当教員名山川 和宣単位3単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次4年
授業概要
授業概要:卒業研究の一環として行う。関連文献の輪講および実際の注射箋を用いて薬物治療の実際を理解していく。
到達目標
到達目標:薬剤師として社会に責任ある貢献ができるようになるための、法令・制度、実務に関する技能、調査手段、解析手段などを習得する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】医療の担い手としての薬剤師
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もあり。パソコンを用いての自主勉強
【2】薬剤師に関連する法令
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【3】薬剤師の職能倫理、インフォームドコンセント
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【4】薬剤師と刑事責任
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【5】薬剤師の民事責任および行政責任
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【6】医療事故1
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【7】医療事故2
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【8】リスクマネージメント
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【9】医薬品副作用被害および薬害
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。研究室内合同の学習もありパソコンを用いての自主勉強
【10】注射箋の実際
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。 
【11】注射箋解析1
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。 
【12】注射箋解析2
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。 
【13】注射箋の統計的解析1
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。 
【14】注射箋の統計的解析2
ーコアカリ外ー
双方向性セミナーでの学習。 
【15】複雑系の応用
ーコアカリ外ー
  
評価方法
セミナーの発表内容、発表態度などから総合的に評価する。
教科書
なし
参考図書
なし
備考
塩原義則 西木まゆみ