徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    文学A

科目番号55050担当教員名後藤 立夫単位2単位
科目群一般必修・選択選択開講期前期 対象年次1、2年
授業概要
優れた文学作品は、読む人の感性や感情、思考を刺激し、それらを磨き、豊かにし、深め創造性を喚起し、生活に潤いをもたらし、人の成長を促す。世界の名作「星の王子様」の鑑賞をとおして、感性を磨き、豊かな感情や思考力の涵養を図るとともに、文学作品に親しむ態度を養う。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】 サン=テグジュペリはどのような時代にどのように生きた人か。その作品について。 予習 各自が略年表を作成しておく。 講義、討論、発表等。 
【2】 表現の特徴をつかむ。  予習 「星の王子様」全文を読み、感想をまとめておく。  
【3】各章を時系列で区分し、作品構成を理解する。 予習 作者の作品への思いや、作品構成をまとめておく。  
【4】この作品の表現の特徴を捉え、深く読み進めるために心得ておかなければならない表現技法知る。 予習 小説の表現技法にはどのようなものがあるか  
【5】第1部を読む 「ぼく(飛行士)、王子様、大人の人物像。バオバウの木の話の意味」を理解する。予習 第1部を読み、疑問に思ったことをまとめておく。  
【6】「星の王子様」第1部を読み、王子の悩みを知る。 予習 7章を読み、王子のぼくへの怒りについて考えをまとめておく。  
【7】「星の王子様」第1部を鑑賞とおしてこの小説の読み方が習得できている。  予習 8章、9章を読み、 花と、王子と、羊の関係を考えてくる。。  
【8】「星の王子様」第2部を読む  その1 王子が求めている人間とは。各章の登場人物から考える。予習 第2部全体を読み、疑問点をまとめておく。  
【9】「星の王子様」第2部を読む  その2 王子が求めている人間とは。各章の登場人物から考える。    
【10】「星の王子様」第3部を読む  その1 20章を深く読み、この時点の王子について理解する。 予習 第3部20章までを詳しく読んでおく。          
【11】「星の王子様」第3部を読む  その2  21章を深く読み、王子の変容を理解する。  予習 21章を読み、狐との接触が王子に何をもたらしたかについてまとめておく。              
【12】「星の王子様」第3部を読む  その3 21章の優れた描写を味わう。 友だちになる条件を知る。 予習 21章の気に入った描写を抽出しておく。            
【13】「星の王子様」第3部を読む  その4  描写のすばらしさを味わい作品のテーマに迫る。 予習 24・25章を読んで作品のテーマを考える          
【14】「星の王子様」第3部を読む  描写のすばらしさを味わいテーマを考える  予習 26章以下を読み 作品が自分に何をもたらしたかまとめておく。          
【15】まとめ  
【16】   
評価方法
レポート。出席状況。課題。授業態度。
教科書
サン=テグジュペリの「星の王子様」(内藤 濯訳)を各自独自で購入しておくこと。
参考図書
備考