徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    栄養学特論A

科目番号74461担当教員名永山 績夫単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
ライフステージの各段階での各種栄養学的問題点について学ぶ。
到達目標
学部でならった栄養学の知識をさらに深め,ライフステージでの各種問題点について、より深く理解でき、生活の質を高めることができる。(知識) 自ら学ぼうとする行動がとれる。 (意欲)  自分の考えを明確に述べることが出来る。(技能)
人間生活における栄養の諸問題を正しく把握できる。 (思考力)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】幼児期における栄養学的問題点(1)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【2】幼児期における栄養学的問題点(2)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【3】幼児期における栄養学的問題点(3)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【4】学童期における栄養学的問題点(1)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【5】学童期における栄養学的問題点(2)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【6】学童期における栄養学的問題点(3)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【7】思春期における栄養学的問題点(1)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【8】思春期における栄養学的問題点(2)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【9】思春期における栄養学的問題点(3)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【10】母性における栄養学的問題点(1)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【11】母性における栄養学的問題点(2)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【12】母性における栄養学的問題点(3)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【13】老年期における栄養学的問題点(1)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【14】老年期における栄養学的問題点(2)講義および討議課題に対するレポート作成、次回の授業時に提出
【15】まとめ討議 
評価方法
出席状況と理解の程度で評価
教科書
プリント使用
参考図書
ネオエスカ 応用栄養学   江差隆年、中嶋洋子編著 同文書院
備考
オフィスアワー木曜日13:10〜14:40 研究室(1号館9F)