徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    食品衛生学演習

科目番号75020担当教員名石堂 一巳単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次4年
授業概要
現代の日本は、高度な文明社会であるにも関わらず、生命の維持に必須の「食」に起因する健康危機対策と
管理は満足すべき状況には置かれていない。そこで食品衛生学全般の深化をはかると共に、もう一度現在の食生活を考え
直すために、重要課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、集団討議を行う。
到達目標
15の事項について、グループに発表討議し、食品衛生の重要性を認識する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】 食品衛生行政(安全性の考え方) 課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。初めにレジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【2】 食品衛生行政(安全性の考え方)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【3】 食品衛生関連法規課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【4】 細菌性食中毒 (1)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【5】 細菌性食中毒 (2)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【6】 細菌性食中毒 (3)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【7】 化学性食中毒課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【8】 経口感染症 (1)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【9】 経口感染症 (2)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【10】 食品から感染する寄生虫症 (1)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【11】 食品から感染する寄生虫症 (2)課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【12】 食品中の発がん物質課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【13】 有害物質による食品汚染課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【14】 食品添加物課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
【15】 討論とまとめ課題ごとに自主的な調査・研究班を作成し、個々のテーマについて調べ、考察し、発表・討議する。その内容をレポートにまとめる。レジメを配布するので、キーワードについて調べておくこと。
評価方法
 発表とレポートの総合評価
教科書
 新食品衛生学要説 細貝祐太郎 他 医歯薬出版株式会社
参考図書
現代食品衛生事情、宮澤文雄、幸書房
備考