徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    コンピュータ音楽概論B

科目番号75691担当教員名原井 俊典単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
(授業目的・方針 等)
DTMのプログラムテクニックを解説し、実際にプログラムすることで、より実用的なテクニックを身に付ける。
具体的には
(1)人間的、音楽的なプログラムのテクニック
(2)ビート感、グルーヴ感を出すためのプログラムテクニック
(3)音色別のプログラムテクニック
について解説し、実際にプログラムする。
到達目標
次の項目を目標とする。
(1)人間的、音楽的なプログラムについて理解し、そのテクニックを身につける。
(2)ビート感、グルーヴ感を出すためのプログラムについて理解し、そのテクニックを身につける。
(3)音色別のプログラムについて理解し、そのテクニックを身につける。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】授業ガイダンス講義 
【2】デュレーションとヴェロシティについての解説と演習講義と演習授業の復習課題プリント
【3】ヴォリューム、エクスプレッションについての解説と、それらとヴェロシティの関係についての解説とその演習講義と演習授業の復習課題プリント
【4】リヴァーブの種類についての解説と演習講義と演習授業の復習課題プリント
【5】リヴァーブ以外の空間系エフェクトについての解説と演習講義と演習授業の復習課題プリント
【6】空間系エフェクト以外のエフェクトに関する解説と演習講義と演習授業の復習課題プリント
【7】レコーディングに関する解説と演習講義と演習授業の復習課題プリント
【8】オーディオデータの取扱に関する解説と演習講義と演習授業の復習課題プリントと次回プログラムする楽曲の選定・研究
【9】楽曲のプログラムと編集テクニックについての解説と演習(1)※個別対応講義と演習プログラムする楽曲の研究
【10】楽曲のプログラムと編集テクニックについての解説と演習(2)※個別対応講義と演習プログラムする楽曲の研究
【11】楽曲のプログラムと編集テクニックについての解説と演習(3)※個別対応講義と演習プログラムする楽曲の研究
【12】楽曲のプログラムと編集テクニックについての解説と演習(4)※個別対応講義と演習プログラムする楽曲の研究
【13】楽曲のプログラムと編集テクニックについての解説と演習(5)※個別対応講義と演習プログラムする楽曲の研究
【14】楽曲のプログラムと編集テクニックについての解説と演習(6)※個別対応講義と演習これまでの授業内容の総復習
【15】授業の総括講義 
評価方法
平常点(50%)・作品評価(50%)
教科書
こちらで用意します。
参考図書
備考