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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 78018 | 担当教員名 | 犬伏 知子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】食品中の有害物質について学ぶとともに食の安全性について考察する。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】安全で、科学的根拠に基づいた情報のある適切な食品の選択ができるように知識を蓄積する。 �｜亮院ΑΑ�身近な食の安全性について基礎知識を身につける。��態度・・・常に食のプロであることを意識する。 �５伺�(表現）・・・人に食の問題について説明できるようになる。�せ弭諭θ獣如ΑΑ�専門知識と問題解決能力により 文化の進展に寄与できる能力を身につける。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 農薬について(残留農薬基準の設定に対する評価)について知る。 | 演習方式 | 常に食の安全性に対する最新の情報をつかんでおく必要あり。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【2】 | 農薬について(ポジティブリスト制度)について知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【3】 | 農薬を使った食品の安全性、安全基準、安全チェックについて知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【4】 | 輸入食品について(日本と諸外国の基準)について知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【5】 | 輸入食品について(必要性)について知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【6】 | 輸入食品について（日本に入ってくるまで)について知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【7】 | 生肉用食肉の規格基準の設定について(1)について知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【8】 | 生肉用食肉の規格基準の設定について(2)について知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【9】 | 食品に存在する有害物質の作用と代謝について知る。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【10】 | 論文抄読およびその内容につき、討議する。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【11】 | 論文抄読およびその内容につき、討議する。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【12】 | 論文抄読およびその内容につき、討議する。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【13】 | 論文抄読およびその内容につき、討議する。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【14】 | 論文抄読およびその内容につき、討議する。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 【15】 | 論文抄読およびその内容につき、討議する。 | 演習方式 | 関連内容について図書館で調べる。 （予習・復習で3時間程度） |
| 評価方法 |
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| 発表(30%)およびレポート内容(70%)により評価する。 |
| 教科書 |
| 食の安全・安心 Q&A、徳島県発行 |
| 参考図書 |
| 食品衛生研究、日本食品衛生協会 |
| 備考 |
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| オフィスアワー （月曜日5講時） |