徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    航空産業入門

科目番号84776担当教員名松村　豊大単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
（授業目的・方針 等）
　将来、航空業界で働くことを希望する学生に対して、航空機を利用した産業（民間企業と国や都道府県のような地方公共団体）が、どのように活動しているか全体像を把握してもらう。
　「航空」が身近に感じてもらえるようなお話をします。
到達目標
「到達目標」航空産業全体の関係がわかるようになる。業界用語に慣れる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】航空運送業の特性基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【2】CS（顧客満足）の重要性基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【3】航空会社のブランド戦略基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【4】航空運賃の決め方基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【5】ネットワーク戦略基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【6】CRS（Computer　Reservation　System）戦略とインターネット基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【7】マイレージ戦略基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
小テストの準備
【8】小テスト　航空の歴史基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【9】シカゴ体制基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【10】航空自由化基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【11】アライアンス基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【12】LLC（Low　Cost　Carrier)の発生と台頭基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。教科書を復習し、授業であつかった業界用語・専門用語の確認をする。
【13】空港基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。試験の準備
【14】航空の安全確保基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。試験の準備
【15】グローバル時代の航空基本的に講義を中心とする。授業の途中で出席者の意見や考え方を聞く。試験の準備
評価方法
中間小テスト20点　期末試験（記述式と選択式を併用）70点　出席10点の合計点
教科書
（株）ANA総合研究所編著『航空産業入門』東洋経済新報社　2008年4月　ISBN978-4-492-76175-5
参考図書
『数字で見る航空』発行　航空振興財団
野村　宗訓　切通堅太郎　『航空グローバル化と空港ビジネス』同文館出版2013年
備考
前期に開講する　「エアラインサービス論」もあわせて受講してください。

オフイスアワーは木曜日５時限目23901研究室にて開きます。