徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    総合薬学研究2 Research Work for Graduation and Advanced Education 2

科目番号85073担当教員名吉田 昌裕単位4単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次5年
授業概要
卒業研究の一環として,有機化学関連の研究実験、教室セミナー、その他の実習を行うことにより、研究を遂行するために必要な物事の考え方、現象の捉え方などを養うことができるようになる.
到達目標
1.有機化合物の正しい取り扱いができるようになる.2.機器分析装置を取り扱うことができるようになる.3.基本的な機器分析装置について概説できるようになる.4.自分の研究内容を説明できるようになる.
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】基本的な機器分析装置の操作ができる(その1)(LC, GC-MS操作説明)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【2】基本的な機器分析装置の操作ができる(その1)(NMR, IR, などの操作説明)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【3】基本的な機器分析装置の操作ができる(その2)(LC, GC-MS操作説明)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【4】基本的な機器分析装置の操作ができる(その2)(NMR, IR, などの操作説明)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【5】研究報告ができるようになる(1)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【6】研究報告ができるようになる(2)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【7】各自が行っている研究に関する文献を紹介できる(1)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【8】各自が行っている研究に関する文献を紹介できる(2)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【9】有機反応を用いて化合物を誘導できるようになる(1)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【10】有機反応を用いて化合物を誘導できるようになる(2)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【11】各自が行う研究実験の経過報告ができる(1)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【12】各自が行う研究実験の経過報告ができる(2)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【13】各自が行う研究実験の経過報告ができる(3)     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【14】学会発表スライドの作成を行うことができるようになる     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
【15】学会発表ができるようになる     《E1総合薬学研究》実験,実習,演習等実験データの整理および文献検索
評価方法
日常的な研究態度
教科書
学術文献など
参考図書
適宜指示する学術文献および参考書
備考
他の卒論指導者 松本健司、廣兼司
オフィスアワー:火曜日17:00〜18:00、木曜日17:00〜18:00
場所:21-0604