徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    総合薬学研究3(Research Work for Graduation and Advanced Education 3)

科目番号85229担当教員名松永 洋一単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次新カリ5年
授業概要
卒業研究として、アルツハイマー・アレルギー等の調査・疾患のメカニズムの解明・新規診断法の確立・治療法の開発及び新規制癌剤の開発を行う。実験・調査・プレゼンテーション手法の習得を行う。
到達目標
3年後期から継続している総合薬学研究1を更に発展させ、自分の研究成果を解析し、まとめ、発表できる能力を身につける。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【2】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【3】パワーポイントを用いてスライドおよびポスターの作製法を学ぶ演習各自、自らの研究テーマに従い実験
【4】プレゼンテーション手法を学ぶ演習各自、自らの研究テーマに従い実験
【5】研究成果報告、発表と討論プレゼンテーションする各自、自らの研究データを発表
【6】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【7】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【8】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【9】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【10】研究成果報告、発表と討論プレゼンテーション各自、自らの研究データを発表
【11】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【12】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【13】実験実験、調査各自、自らの研究テーマに従い実験
【14】これまでの研究成果の総まとめと疑問点などについての討論プレゼンテーション各自、自らの研究データを発表
【15】研究発表プレゼンテーション各自、自らの研究データを発表
評価方法
日常的な研究態度、プレゼンテーション内容
教科書
参考図書
タンパク質・酵素の基礎実験法(南江堂)
クーパー細胞生物学(東京化学同人)
医科生化学基礎実験法(南江堂)
備考
オフィスアワー:月、水曜日の16:00〜17:00