徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    総合薬学研究3 Research Work for Graduation and Advanced Education 3

科目番号85350担当教員名市川 勤単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次新カリ5年
授業概要
コアカリG 将来、研究活動に参画できるようになるために、実験あるいは調査方法、統計処理について実施できるように計画立案および実践する。
到達目標
研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。G(3)1
課題達成のために解決すべき問題点を抽出し、研究計画を立案する。G(3)2
研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。G(3)3
研究の各プロセスを適切に記録し、結果を考察する。G(3)4
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】研究課題に関する国内外の研究成果を調査する(その1)G(3)1。セミナー調査
【2】研究課題に関する国内外の研究成果を調査する(その2)G(3)1。セミナー調査
【3】研究課題に関する国内外の研究成果を読解する(その3)G(3)1。セミナー文献抄読
【4】研究課題に関する国内外の研究成果を読解する(その4)G(3)1。セミナー文献抄読
【5】課題達成のために解決すべき問題点を抽出する(その1)。G(3)2セミナー課題学習
【6】課題達成のために解決すべき問題点を抽出する(その2)。G(3)2セミナー課題学習
【7】課題達成のために解決すべく抽出された問題点について研究計画を立案する。G(3)2セミナー課題学習
【8】研究計画に沿って研究を実施できる(その1)。G(3)3調査あるいは実験調査あるいは実験
【9】研究計画に沿って研究を実施できる(その2)。G(3)3調査あるいは実験調査あるいは実験
【10】研究計画に沿って研究を実施できる(その2)。G(3)3調査あるいは実験調査あるいは実験
【11】研究計画に沿って研究を実施できる(その3)。G(3)3調査あるいは実験調査あるいは実験
【12】研究計画に沿って研究を実施できる(その4)。G(3)3調査あるいは実験調査あるいは実験
【13】研究計画に沿って研究を実施できる(その5)。G(3)3調査あるいは実験調査あるいは実験
【14】研究計画に沿って研究を実施できる(その6)。G(3)3調査あるいは実験調査あるいは実験
【15】結果考察 G(3)4セミナー整理
評価方法
取り組む態度(20%)、成果報告の内容(50%)、質疑応答による理解度(30%)により評価する。
教科書
適宜紹介。
参考図書
適宜紹介。
備考
オフィスアワー:火曜日16:30〜17:30、木曜日16:30〜17:30