|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 85366 | 担当教員名 | 松本 健司 | 単位 | 1.5単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 薬剤師として必要な基本事項（薬剤師の役割、薬害に対する知識、倫理（医療、研究、生命）および患者の権利）について、学生の主体性を意識した教育方法により習得させる。さらに薬学領域における研究活動の重要性を理解する。 |
| 到達目標 |
| 薬剤師の役割、薬害に対する知識、倫理（医療、研究、生命）および患者の権利いついて説明できる。 薬学領域における研究活動の重要性を理解する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 本講義の説明 | 講義 | 次回の講義内容を把握 |
| 【2】 | 「薬剤師の使命（薬剤師が果たすべき役割）」に関する講義 A(1)��-1~8 | 講義 | 次回のSGDに向けて情報を習得 |
| 【3】 | SGD 「薬剤師が果たすべき役割」について説明できる。A(1)��-1~8 | 演習 | 次回のSGDに向けて情報を習得 |
| 【4】 | SGD 「薬剤師が果たすべき役割」について説明できる。A(1)��-1~8 | 演習 | 次回のプレゼンテーションの準備 |
| 【5】 | プレゼンテーション | 演習 | 次回の講義内容を把握 |
| 【6】 | 「薬剤師の使命（患者安全と薬害の防止）」に関する講義 A(1)��-1~7 | 講義 | 次回のSGDに向けて情報を習得 |
| 【7】 | SGD 「患者安全と薬害の防止」について説明できる。A(1)��-1~7 | 演習 | 次回のSGDに向けて情報を習得 |
| 【8】 | SGD 「患者安全と薬害の防止」について説明できる。A(1)��-1~7 | 演習 | 次回のプレゼンテーションの準備 |
| 【9】 | プレゼンテーション | 演習 | 次回の講義内容を把握 |
| 【10】 | 「倫理（生命、医療、研究）、患者の権利」に関する講義 A(1)��, ��. �い里垢戮� | 講義 | 次回のSGDに向けて情報を習得 |
| 【11】 | SGD 「倫理（生命、医療、研究）、患者の権利」について説明できる A(1)��, ��. �い里垢戮� | 演習 | 次回のSGDに向けて情報を習得 |
| 【12】 | SGD 「倫理（生命、医療、研究）、患者の権利」について説明できる A(1)��, ��. �い里垢戮� | 演習 | 次回のプレゼンテーションの準備 |
| 【13】 | プレゼンテーション | 演習 | 次回の講義内容を把握 |
| 【14】 | 薬学での研究の位置付け G(1), (2), (3)のすべて | 講義 | 薬学での研究の位置付けについて情報を収集 |
| 【15】 | 薬学での研究の位置付け G(1), (2), (3)のすべて | 講義 | 薬学での研究の位置付けについて情報を収集 |
| 評価方法 |
|---|
| レポート（９０％）、SGDにおける討論態度（５％）およびプレゼンテーション（５％）で総合的に評価する。 |
| 教科書 |
| 適宜使用 |
| 参考図書 |
| 薬学総論１（スタンダード薬学シリーズII） |
| 備考 |
|---|
| 講義担当者として、山川、京谷、吉岡、角田、姫野。SGD担当者として、末永、竹原 薬学教育モデル・コアカリキュラムA基本事項のうち（1）��-1~8、��-1~7、(2)� ↓◆↓い�よびG薬学研究のすべてに対応。本講義は本講義前の薬学概論（1年前期）および本講義後の総合薬学研究（3年後期から6年前期）, 社会薬学（4年後期）の内容と関連する。 本講義はSGD形式で行う。 角のオフィスアワー：火曜日16:30〜17:30、水曜日16:30〜17:30、 場所：21-0706 |