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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12807 | 担当教員名 | 石堂 一巳 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1・2年 |
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| 授業概要 |
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| 授業概要；蛍光物質を用いた測定法について学ぶ |
| 到達目標 |
| 【到達目標】蛍光物質を用いた測定法を学び、高度な基礎技術を見につける。 �｜亮院ΑΑΤ愽瑤燃悗鵑栖霑辰鯢�習する。 ��態度(関心、意欲）・・・修士を取得するに値する食や研究に対する意欲、関心をもつ。 �５伺宗ΑΑΕ侫蹇璽汽ぅ肇瓮肇蝓爾亮存骸衙，鯊瞭世垢襦� �せ弭諭θ獣如ΑΑ�高度な専門知識と問題解決能力を身につける。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 講義；抗体を用いた測定法の原理（フローサイトメトリー、ELISA法（Enzyme-Linked Immuno Sorbent Assay）（1） | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【2】 | 講義；抗体を用いた測定法の原理（フローサイトメトリー、ELISA法（Enzyme-Linked Immuno Sorbent Assay）（2） | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【3】 | 化合物の毒性測定法の開発 （基礎操作１） | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【4】 | 化合物の毒性測定法の開発 （基礎操作２） | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【5】 | 化合物の毒性測定法の開発 （基礎操作３） | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【6】 | 化合物の毒性測定法の開発 （基礎操作４） | ||
| 【7】 | 化合物の毒性測定法の開発 （応用操作１ 細胞死測定） | ||
| 【8】 | 化合物の毒性測定法の開発 （応用操作２ 細胞内カルシウム測定） | ||
| 【9】 | 化合物の毒性測定法の開発 （応用操作３ 細胞内亜鉛測定） | ||
| 【10】 | 化合物の毒性測定法の開発 （応用操作４ 細胞内還元グルタチオンの測定） | ||
| 【11】 | 食品添加物の毒性メカニズムの解明について（１） | ||
| 【12】 | 食品添加物の毒性メカニズムの解明について（２） | ||
| 【13】 | 食品添加物の毒性メカニズムの解明について（３） | ||
| 【14】 | 実習内容と最終レポート | ||
| 【15】 | 結果について討議、討論を行う。 | ||
| 評価方法 |
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| 実習内容と最終レポート |
| 教科書 |
| プリント |
| 参考図書 |
| スタンダード フローサイトメトリー（医歯薬出版） |
| 備考 |
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| オフィスアワー：金曜日5講時 平成2年4月から平成16年3月東京都管工業保健組合にて医師として健診業務に従事。 |