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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12890 | 担当教員名 | 山城 新吾 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】専門ゼミナール�兇任蓮⊆汰�的なコンテンツ制作など、学生による自主的な制作・運営活動を導入したプロジェクト学習を実施する。必要に応じて学内の関係する先生方や学外の諸機関とも連携する他、外部メディア及びインターネットへの発信を積極的に行う。 【キーワード】PBL(Project Based Learning) 企画 制作 【GoogleClassroom用クラスコード】ajnqeg4 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】 (1)学生の主体的な参加とチーム内外との連携を通じた、本学の建学精神でもある「自立協同」の理解・実践 (2)社会での実用に耐えるレベルでのコンテンツ制作技術の習得 (3)プロジェクトマネジメントの理解と体得 (4)コミュニケーションスキルの向上および説得力のあるプレゼンテーション手法の実践を通じた理解 学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）で定められた基本5領域のうち、「コンテンツデザイン」領域および総合演習にあたる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義 | 自分が取り組みたいテーマや課題について、事前に検討を行う。必要なら教員に相談する。 90分 |
| 【2】 | 制作プロジェクトの検討 | 講義 一部グループワーク・実習 | 目標の検討・決定 制作手法の検討 90分 |
| 【3】 | 制作手法の検討(1) プロジェクト・マネジメントの基礎 | 講義 一部グループワーク・実習 | 制作手法の検討 制作に関するスケジューリング・タスク管理の準備 90分 |
| 【4】 | 制作手法の検討(2) 制作計画の具体化 | 講義 一部グループワーク・実習 | 初期プレゼンテーションの準備 90分 |
| 【5】 | 初期プレゼンテーション （目的・手法等の発表） | プレゼンテーション 一部グループワーク・実習 | 実制作の準備 90分〜120分 |
| 【6】 | 制作フェーズ(1) 設計と素材 | 講義 一部グループワーク・実習 | 実制作 90分〜120分 |
| 【7】 | 制作フェーズ(2) 具体的な制作での注意点 | 講義 一部グループワーク・実習 | 実制作 90分〜120分 |
| 【8】 | 制作フェーズ(3) 形成的評価を含む | 講義 一部グループワーク・実習 | 実制作 90分〜120分 |
| 【9】 | 制作フェーズ(4) 全体の仕上げ | 講義 一部グループワーク・実習 | 実制作 中間プレゼンテーションの準備 90分〜120分 |
| 【10】 | 中間プレゼンテーション （制作のまとめ） | プレゼンテーション 一部グループワーク・実習 | 実制作 90分〜120分 |
| 【11】 | 制作フェーズ(5) ※中間プレゼンを受けての修正 制作物に対する評価(1) 様々な評価手法 | 講義 一部グループワーク・実習 | 実制作・修正 評価手法の検討 90分〜120分 |
| 【12】 | 制作物に対する評価(2) 評価の実施 | 講義 一部グループワーク・実習 | 評価の実施準備 90分〜120分 |
| 【13】 | 制作物に対する評価(3) 総括的評価 | 講義 一部グループワーク・実習 | 評価の実施 90分〜120分 |
| 【14】 | 制作物に対する評価(4) 発表の準備 | 講義 一部グループワーク・実習 | 評価のとりまとめ 最終プレゼンテーションの準備 90分〜120分 |
| 【15】 | 最終プレゼンテーション | プレゼンテーション 一部グループワーク・実習 相互評価 | 全体のまとめ 90分 |
| 評価方法 |
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| 平常点（40%）とプロジェクトの初期・中間・最終プレゼンの内容（60%）により採点を行う。 |
| 教科書 |
| なし |
| 参考図書 |
| 授業中に適宜指示する。 |
| 備考 |
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| 課題遂行・発表準備のため、授業時間外での作業が必要である。 授業時間外学習に記載された時間はあくまでも目安であり、受講者の知識・技術・経験等によって大きく変化する。 オフィスアワー:水曜5時間目 25号館メディアセンター11階 ※担当教員の実務経験:なし |