徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    治療薬学演習2(Seminar in Pharmacotherapy 2)

科目番号00029担当教員名飯原 なおみ単位1.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次24カリ4年
授業概要
病院・薬局実務実習において必要な薬物治療に関する知識・態度をグループワーク形式で学習する。
到達目標
代表的な8疾患「がん, 高血圧症, 糖尿病, 心疾患, 脳血管障害, 精神神経疾患, 免疫・アレルギー疾患, 感染症」を中心に薬物治療に関する知識及び上記患者への服薬指導に必要な知識・態度を習得する。各疾患に使用される医薬品について効能・効果, 用法・用量, 警告・禁忌, 副作用, 相互作用を列挙できる。服薬指導において配慮すべき事項, 必要な情報, 生活指導項目を列挙できる[ DP3,4,7,8](知識・態度)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】高血圧症, 心疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【2】高血圧症, 心疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【3】高血圧症, 心疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【4】代謝性疾患・内分泌系疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【5】代謝性疾患・内分泌系疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【6】代謝性疾患・内分泌系疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【7】脳血管障害の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【8】脳血管障害の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【9】脳血管障害の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【10】精神神経疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【11】精神神経疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【12】精神神経疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【13】免疫・アレルギー疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【14】免疫・アレルギー疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【15】免疫・アレルギー疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【16】感染症の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【17】感染症の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【18】感染症の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【19】耳鼻咽喉疾患・皮膚疾患・眼疾患・骨関節疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【20】耳鼻咽喉疾患・皮膚疾患・眼疾患・骨関節疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【21】耳鼻咽喉疾患・皮膚疾患・眼疾患・骨関節疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【22】漢方薬を用いた薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【23】漢方薬を用いた薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【24】漢方薬を用いた薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【25】呼吸器・胸部疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【26】呼吸器・胸部疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【27】呼吸器・胸部疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【28】腎臓・尿路疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【29】腎臓・尿路疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【30】腎臓・尿路疾患の薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【31】がん・緩和ケアの薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【32】がん・緩和ケアの薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【33】がん・緩和ケアの薬物治療PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【34】代表8疾患についての総括発表スライド準備。0.5時間
【35】代表8疾患についての総括発表スライド準備。0.5時間
評価方法
ポートフォリオ, 小テスト, 授業態度をもとに達成度評価により評価する。
教科書
資料配布
参考図書
備考
本科目に関連の強い項目

対応カリキュラム学修目標
D-1-3-3) D-3-2-2), 3), 6), 7), 8) D-3-3-1), 2), 3), 4), 5), 6) D-3-5-1), 2), 3)              

DP配分
DP1, DP2, DP3, DP4, DP5, DP6, DP7, DP8, DP9, DP10
0.0, 0.0, 0.4, 0.4, 0.0, 0.0, 0.3, 0.4, 0.0, 0.0
香川薬学部の10のディプロマポリシーへの寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜10の合計が担当科目の単位数となる)。

担当教員:飯原他
オフィスアワー:
実務経験:
科目ナンバー:ADPC415S