徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実務実習事後学習(Post-training learning)

科目番号00033担当教員名飯原 なおみ単位1.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次24カリ6年
授業概要
病院・薬局実務実習において学習した臨床例の薬物治療を評価し課題や対処法について検討する。
到達目標
各種疾患臨床例における課題や対処法を述べることができる。[DP1,3,4,7,8,9](知識・理解・関心)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】高血圧症の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【2】高血圧症の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【3】糖尿病の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【4】糖尿病の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【5】心疾患の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【6】心疾患の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【7】免疫・アレルギー疾患の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【8】免疫・アレルギー疾患の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【9】脳血管障害の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【10】脳血管障害の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【11】消化器の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【12】消化器の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【13】呼吸器の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【14】呼吸器の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【15】感染症の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【16】感染症の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【17】精神神経疾患の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【18】精神神経疾患の薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【19】がん・緩和ケアの薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【20】がん・緩和ケアの薬物治療演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【21】学習した疾患についての総括演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【22】学習した疾患についての総括演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
【23】学習した疾患についての総括演習/PBL症例の薬物治療についての調査。0.5時間
評価方法
レポート(60%)、達成度評価の「受容性のある情報提供・提案」「プロダクト作成」(40%)により行う。レポートの講評等は、対面もしくはグーグルクラスルームでフィードバックする。
教科書
資料配布
参考図書
備考
本科目に関連の強い項目

対応カリキュラム学修目標
F-1-1-2), 3), 4), 6), 7), 8), 10) F-5-1-1), 2), 6)                

DP配分
DP1, DP2, DP3, DP4, DP5, DP6, DP7, DP8, DP9, DP10
0.3, 0.0, 0.2, 0.2, 0.0, 0.0, 0.2, 0.3, 0.3, 0.0
香川薬学部の10のディプロマポリシーへの寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜10の合計が担当科目の単位数となる)。

担当教員:飯原他
オフィスアワー:
実務経験:
科目ナンバー:ADCP609S