徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    薬剤師への招待(Self-study for pharmacist)

科目番号00063担当教員名加藤 善久単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次24カリ2~3年
授業概要
薬剤師は、薬に関して専門的な知識をもった医療の担い手として、重要な役割を果たしています。高度化する医療に対応し、医療人としての倫理観や使命感を備えた「質の高い薬剤師」を目指すためには、自己研鑽に励む必要があります。本科目は、教員が指定した医療に関する様々な研修会・講演会について、興味がある研修会・講演会を選んで参加する。
到達目標
生涯にわたって自ら学ぶことの必要性と重要性を理解することができる。[DP1] [DP10](知識・理解)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【2】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【3】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【4】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【5】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【6】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【7】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【8】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【9】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【10】教員が指定した研修会・講演会への参加講義、演習研修および講演の内容について事前に調べる。研修および講演で学習した内容と、見出した問題点についてレポートにまとめる。
【11】自身が参加した研修会・講演会を通じて学んだことを基に、患者・生活者のために薬剤師が果たすべき役割について、自らの考えを述べる。レポート作成レポート作成のための準備
【12】自身が参加した研修会・講演会を通じて学んだことを基に、患者・生活者のために薬剤師が果たすべき役割について、自らの考えを述べる。レポート作成レポート作成のための準備
評価方法
課題レポートをルーブリックにより評価する(100%)。評価には「達成度評価」を用いる。レポートに対する講評・解説をグーグルクラスルームや掲示板でフィートバックする。
教科書
適宜資料を配付する。
参考図書
適宜資料を配付する。
備考
ポイント制を採用し、単位を取得するためには10ポイントが必要となる。
90分の研修会・講演会参加とレポートの提出をもって1ポイントする。
本科目に関連の強い項目

対応カリキュラム学修目標

DP配分
DP1, DP2, DP3, DP4, DP5, DP6, DP7, DP8, DP9, DP10
0.5, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 0.5
香川薬学部の10のディプロマポリシーへの寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜10の合計が担当科目の単位数となる)。

担当教員:加藤善久、飯原なおみ
オフィスアワー:加藤:金曜16:25〜17:55、薬学研究棟8階 薬物動態学講座
飯原:月曜16:25〜17:55、薬学実習棟6階 医療薬学講座
実務経験:
科目ナンバー:ADBP218L