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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00109 | 担当教員名 | 藤島 利江 | 単位 | 1.5単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 24カリ3年 |
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| 授業概要 |
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| 医薬品の構造と作用を，有機化学の知識を基盤に理解する。 |
| 到達目標 |
| 医薬品の開発過程および医薬品(作用薬)の作用機序の概略を有機化学的視点から概説し、生体と医薬品との相互作用の基本的知識を修得する。また、関連の代表的医薬品名から、それらの基本構造と数種の医薬品の合成法を理解する[DP5]．（知識・理解） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 医薬品の創製 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【2】 | 自律神経系に作用する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【3】 | 自律神経系に作用する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【4】 | 体性神経系に作用する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【5】 | 中枢神経系に作用する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【6】 | 中枢神経系に作用する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【7】 | オータコイドおよびその関連医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【8】 | 抗炎症薬・抗アレルギー薬 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【9】 | 循環器系に作用する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【10】 | 循環器系に作用する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【11】 | ホルモンに関連する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【12】 | 代謝系に関連する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【13】 | 感染症に関連する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【14】 | 悪性腫瘍に関連する医薬品 | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 【15】 | まとめ | 講義と演習 | まとめプリントを宿題として解く。 |
| 評価方法 |
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| 定期試験（90％程度）、小テストやレポートなどへの取組など講義受講態度（10％程度）により総合的に評価する。 定期試験・テスト等の講評や解説を，学生ポータルサイトへのお知らせ，グーグルクラスルームや掲示板等でフィードバックする． |
| 教科書 |
| 新編 医薬化学、日比野俐編、廣川書店、ISBN-978-4-567-46156-6 |
| 参考図書 |
| 日本の医薬品構造式集，化学系薬学�� ターゲット分子の合成と生体分子・医薬品の化学、日本薬学会編、東京化学同人、ISBN-4-8079-1455-3 |
| 備考 |
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| （実際の開講日については講義最初にお知らせいたします．） 本科目に関連の強い項目 C-1, C-6 対応カリキュラム学修目標 B-4-1-3) C-3-5-1) C-4-1-1) C-4-2-1), 2) C-4-3-1), 2) C-4-4-1) C-4-5-1) DP配分 DP1, DP2, DP3, DP4, DP5, DP6, DP7, DP8, DP9, DP10 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 1.5, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0 香川薬学部の10のディプロマポリシーへの寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分（DP1〜10の合計が担当科目の単位数となる）。 担当教員：藤島 オフィスアワー：木曜日15時半?16時半、薬学研究棟4階 薬化学講座 実務経験：なし 科目ナンバー：ADCH308L |