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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00118 | 担当教員名 | 山口 健太郎 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 24カリ5~6年 |
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授業概要 |
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これまでに学んだ講義内容、実習での経験を生かし、配属講座において研究活動に従事する。また、学術会議(学会)へ参加し、研究成果を発表し、その報告書を作成する。 |
到達目標 |
薬学・医療の進歩と改善に資するため、研究を遂行する意欲と問題発見・解決能力を確実に身につけることを目標とする[DP4, 6]。すなわち、研究課題に関する国内外の研究成果を調査し、読解、評価できる。(知識・技能)研究計画に沿って、意欲的に研究を実施できる。(技能・態度)科学的根拠に基づいて問題点を解決することができる。(思考・判断)それを生涯にわたって高め続ける態度を身につける。(関心・意欲・態度)研究成果の効果的なプレゼンテーションを行い、適切な質疑応答ができる。(知識・技能・思考・判断)研究成果を報告書や論文としてまとめることができる。(技能) などである。[DP4,6] |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【2】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【3】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【4】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【5】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【6】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【7】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【8】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【9】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【10】 | 学会発表に向けて、配属講座における卒業研究を進める。 | 実習 | 研究データのまとめと考察 |
【11】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーション | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【12】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【13】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【14】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【15】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【16】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【17】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【18】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【19】 | 学会発表のためのプレゼンテーションの準備を行う。 | 実習、プレゼンテーショ | 発表準備とプレゼンテーション計画の立案 |
【20】 | 学会参加と研究成果発表:関連する学会に参加し、研究成果を発表する。 | プレゼンテーション、ディベート | 学会での関連発表の調査 |
【21】 | 学会参加と研究成果発表:関連する学会に参加し、研究成果を発表する。 | プレゼンテーション、ディベート | 学会での関連発表の調査 |
【22】 | 学会参加と研究成果発表:関連する学会に参加し、研究成果を発表する。 | プレゼンテーション、ディベート | 学会での関連発表の調査 |
【23】 | 学会参加と研究成果発表:関連する学会に参加し、研究成果を発表する。 | プレゼンテーション、ディベート | 学会での関連発表の調査 |
【24】 | 学会参加と研究成果発表:関連する学会に参加し、研究成果を発表する。 | プレゼンテーション、ディベート | 学会での関連発表の調査 |
【25】 | 学会参加と研究成果発表:関連する学会に参加し、研究成果を発表する。 | プレゼンテーション、ディベート | 学会での関連発表の調査 |
【26】 | 学会参加と研究成果発表:関連する学会に参加し、研究成果を発表する。 | プレゼンテーション、ディベート | 学会での関連発表の調査 |
【27】 | 報告書の作成:学術会議で発表(ポスター発表または口述発表)した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。 | レポート | 報告書作成 |
【28】 | 報告書の作成:学術会議で発表(ポスター発表または口述発表)した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。 | レポート | 報告書作成 |
【29】 | 報告書の作成:学術会議で発表(ポスター発表または口述発表)した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。 | レポート | 報告書作成 |
【30】 | 報告書の作成:学術会議で発表(ポスター発表または口述発表)した研究内容の要旨と、プレゼンテーション、質疑応答に関しての自己評価、ならびに印象に残った発表や参考になった点、学術会議に参加した印象を報告書にまとめる。 | レポート | 報告書作成 |
評価方法 |
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研究への取り組み(20%)、学会での発表(30%)、学会発表報告書(20%)および達成度評価(30%)。 学会発表等のプレゼンテーションのフィードバックは各講座で行う。 |
教科書 |
特に指定しない。 |
参考図書 |
特に指定しない。 |
備考 |
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このコースは原則的に各分野の学会へ参加し、研究成果を発表することが必須になっている。配属講座の指導教員と研究成果を発表する学会についてよく話し合うこと。 学会報告書は、参加学会、期間、開催場所を明記し、6年次秋頃までに山口に提出すること。 この科目は、先進薬学実習を受講している学生の配属講座の教員が担当する。 ※医療薬学講座…飯原・池田・芳地・川添・中妻章 ※解析化学講座…山口・富永昌・植木・小原・兵頭 ※生薬・天然物化学講座…代田・兼目 ※薬化学講座…藤島・江角 ※生体防御学講座…大岡・中妻彩・小林隆 ※薬物治療学講座…松尾・小森 ※製剤学講座…石田・白畑 ※病態生理学講座…得丸・定本・小林卓 ※衛生薬学講座…野地・竹内・桐山 ※薬理学講座…山田・窪田 ※薬物動態学講座…加藤・跡部 ※神経科学研究所…冨永貴・中島 本科目に関連の強い項目 対応カリキュラム学修目標 DP配分 DP1, DP2, DP3, DP4, DP5, DP6, DP7, DP8, DP9, DP10 0.0, 0.0, 0.0, 0.5, 0.0, 0.5, 0.0, 0.0, 0.0, 0.0 香川薬学部の10のディプロマポリシーへの寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜10の合計が担当科目の単位数となる)。 担当教員:備考欄に表示 オフィスアワー:担当教員別の設定を参照 実務経験:なし 科目ナンバー:ADPP507P |