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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10514 | 担当教員名 | 坂本 惠子 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 編入3年 |
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授業概要 |
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〈授業概要〉 精神障害者支援のためのソーシャルワークの基本的な知識技術・障害者の権利擁護・精神保健福祉活動における 総合的かつ包括的援助および多職種連携の意義等について学び精神保健福祉士としての援助の基盤を構築するための 学びとする。 〈到達目標〉 精神保健福祉士の役割や意義・障害者の権利擁護・多職種との連携の意義を学ぶことで、巾広い視点や知識・技術を もとに相談援助ができる力を養う。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | オリエンテーション | 講義 | |
【2】 | 精神保健福祉士の役割と意義 | ||
【3】 | 相談援助における権利擁護の概念と範囲 | ||
【4】 | 精神障害者の権利擁護と精神保健福祉士の役割 | ||
【5】 | 専門職倫理と倫理的ジレンマ | ||
【6】 | ソーシャルワークの源流と形成過程 | ||
【7】 | ソーシャルワークにおける形成過程その展開 | ||
【8】 | 精神保健福祉分野における相談援助の対象 | ||
【9】 | 精神保健福祉分野における相談援助の目的と意義・今後の展開 | ||
【10】 | 精神保健福祉士の概念 | ||
【11】 | 精神保健分野に関わる専門職の概念とその業務 | ||
【12】 | 総合的・包括的な援助を支える理論 | ||
【13】 | 総合的・包括的な援助の機能と概要 | ||
【14】 | 多職種(チームアプローチ)の意義と概要 | ||
【15】 | 多職種連携における精神保健福祉士の役割 |
評価方法 |
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平常点、レポート |
教科書 |
新精神保健福祉士講座3 精神保健福祉相談援助の基盤(基礎・専門)中央法規 |
参考図書 |
随時紹介 |
備考 |
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