|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12278 | 担当教員名 | 日下 佐代子 | 単位 | 1単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年生 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 授業の前半は、ボランティアの意義、ボランティア活動の実態、背景、課題などについて全学共通の講義を受ける。授業の後半は自らボランティア活動の内容を選び、計画、実践、評価までを体験し、援助すること、援助されること、チームワーク、コミュニケーション能力を養う。 |
| 到達目標 |
| １．徳島市・徳島文理大学のボランティア理念に基づくボランティア活動の意義、背景、現状を知ることができる（知識） ２．各自ボランティア活動を計画、実践、評価のプロセスの体験ができる。（技能） ３．ボランティア活動を通して、看護職としての心構えができる。（思考、態度） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション ボランティアパスポート制度の仕組み | 全学共通講義・演習 | 復習：配布プリントを読む（1時間） |
| 【2】 | ボランティア活動入門 ボランティアを実践するための心構えと注意事項 | 全学共通講義・演習 | 復習：配布プリントを読む（1時間） |
| 【3】 | 徳島県内のボランティア�� 「徳島県民プラザ」 | 全学共通講義・演習 | 復習：講義内容をまとめる（1時間） |
| 【4】 | 徳島県内のボランティア�� 「クレエール子ども食堂」 | 全学共通講義・演習 | 復習：講義内容をまとめる（1時間） |
| 【5】 | ボランティア研修 ボランティア活動計画案作成�� | 全学共通講義・演習 | 復習：講義内容をまとめる（1時間） |
| 【6】 | ボランティア研修 ボランティア活動計画案作成�� | 全学共通講義・演習 | 復習：講義内容をまとめる（1時間） |
| 【7】 | ボランティア研修 ボランティア活動計画案作成�� | 全学共通講義・演習 | 復習：講義内容をまとめる（1時間） |
| 【8】 | ボランティア研修 ボランティア活動計画案作成�� | 全学共通講義・演習 | 復習：講義内容をまとめる（1時間） |
| 【9】 | ボランティア活動のまとめ 「今後の活動について」レポート提出 | 全学共通講義・演習 | 予習：ボランティア活動を振り返り課題を見出す （1時間） |
| 【10】 | ボランティア活動への参加 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込む | 全学共通活動の実践 | 復習：参加活動を活動報告書にまとめて提出 （1時間） |
| 【11】 | ボランティア活動への参加 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込む | 全学共通活動の実践 | 復習：参加活動を活動報告書にまとめて提出 （1時間） |
| 【12】 | ボランティア活動への参加 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込む | 全学共通活動の実践 | 復習：参加活動を活動報告書にまとめて提出 （1時間） |
| 【13】 | ボランティア活動への参加 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込む | 全学共通活動の実践 | 復習：参加活動を活動報告書にまとめて提出 （1時間） |
| 【14】 | ボランティア活動への参加 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込む | 全学共通活動の実践 | 復習：参加活動を活動報告書にまとめて提出 （1時間） |
| 【15】 | ボランティア活動への参加 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込む | 全学共通活動の実践 | 復習：参加活動を活動報告書にまとめて提出 （1時間） |
| 評価方法 |
|---|
| 講義・演習時の態度・レポート（60％）、ボランティア活動報告書（40％） 評価内容については、グーグルクラスルームでフィードバックする。 |
| 教科書 |
| 特になし |
| 参考図書 |
| 災害ボランティアの心構え、村井 雅清 ソフトバンククリエイティブ、2011 学生のためのボランティア論、岡本 榮一 大阪ボランティア協会出版部、2006 災害看護・国際看護、医学書院、2015 |
| 備考 |
|---|
| 講義９回と活動６時間で単位取得。講義９回と活動22時間で単位と緑色のボランティアパスポートが得られる。 オフィースアワー：月曜日16:00〜17:00 実務経験：1981年〜2020年 徳島赤十字病院看護師 【科目ナンバー】「ＤＢＢＣ104Ｓ」 |