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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10410 | 担当教員名 | 岩城 由幸 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| １相談援助実習の意義について理解する。 ２相談援助実習に係る個別相談並びに集団指導を通じて、相談援助に係る知識と技術について具体的かつ実際的に理解し実 践的な技術等を体得する。 ３社会福祉士として求められる資質、技能、倫理、自己に求めらる課題把握等、総合的に対応出来る能力を習得する。 ４具体的な体験や援助活動を、専門的援助技術として概念化し理論化し体系立てていくことができる能力を学習する。 |
| 到達目標 |
| 学習した内容を相談援助実習で生かす。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | はじめに 専門職養成と実習の関係の明確化 | 講義形式 質疑応答 グループワーク ワークショップ（体験学習） 体験実習報告 | 社会福祉施設等ついて、体験実習やボランティア等を通じて、学習すること また、先輩の体験発表やホームページ等を活用して自らの実習先について学習すること 授業中に行っワークショップやロールプレイについて振り返り(フィールドバック）を行い、支援技術等を修得すること |
| 【2】 | 相談援助実習の位置づけと内容１ | 〃「 | |
| 【3】 | 相談援助実習の位置づけと内容２ | 〃「 | |
| 【4】 | ソーシャルワーカーとしての社会福祉士１ | 〃「 | |
| 【5】 | ソーシャルワーカーとしての社会福祉士２ | 〃「 | |
| 【6】 | 実習の場と形態１（児童福祉関係） | 〃「 | |
| 【7】 | 実習の場と形態２（高齢者関係） | 〃「 | |
| 【8】 | 実習の場と形態３（障害者関係） | 〃「 | |
| 【9】 | 実習の場と形態３（障害者関係） | 〃「 | |
| 【10】 | 契約関係の中にある実習２契約関係の中にある実習１ | 〃「 | |
| 【11】 | 契約関係の中にある実習 | ||
| 【12】 | 実習スーパービジョンの理解１実習評価の理解１ | ||
| 【13】 | 実習スーパービジョンの理解２ | ||
| 評価方法 |
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| 定期（筆記）試験、平常点 3年後期の相談援助に向けての授業であり、遅刻等には注意すること。 |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 社会福祉士相談実習 (監修）社団法人日本社会福祉養成校協会 中央法規 |
| 備考 |
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| 社会福祉士相談実習 (監修）社団法人日本社会福祉養成校協会 中央法規 |